| 模型のLED（鉄道模型、プラモ） |
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下記のようにＮゲージ、ＨＯ、ヘッドライト、テールライト、室内灯のパーツセット販売中！
回路図付きで好評です。メールにてお問い合わせ下さい
| ヘッドライト | テールライト | 室内灯 |
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| 元々ＬＥＤユニットが装着されているモデルです しかし暗いので 3ｍｍ白色ＬＥＤに改装です 抵抗器も改装します 3mmLED用黄色拡散キャップで 電球色に近くなります（キャップ在庫あり） |
テールもヘッドと同じく改装で 白色3ｍｍＬＥＤを使います モデルには赤のレンズが埋められている 場合が多いので赤ＬＥＤを使わず 白色の方が良好な結果が得られます |
室内灯は新たに増設です このモデルはＮゲージですので 狭い空間にどのように ブリッジダイオードやＣＲＤを取り付けるかが 成功の鍵です まず配線はパーツの足のみで行い リード線は使用しないほうが良いです |
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| 車体を分解してユニットを確認 | ユニットを取り外しパーツを除去 | ヘッドライトＬＥＤを外したところ |
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| すべてのパーツを取り外したところ | 新たに組み込む白ＬＥＤ3ｍｍ２本と抵抗 | 基板をもどしＬＥＤを付ける |
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| まずヘッドＬＥＤを半田付け | 次にテール用3ｍｍ白色 | 半田終了 |
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| 抵抗器は必ず熱伸縮チューブで絶縁する事 | 抵抗器取り付け完了 | ヘッド、テールの点灯確認で終了 |
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| 次は室内灯。ブリッジダイオードを取り付け | なかなかバッチリ収まりひと安心 | こんな感じで半田付け |
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| 室内灯白3ｍｍＬＥＤとＣＲＤの取り付け | パーツの足をうまく使い半田付け | こんな感じ。 |
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室内灯は前後２ヶ所から点灯をおすすめします 片側だとアンバランスな感じでよくないです リード線で屋根裏を配線してＬＥＤ２つなぐか 同じユニットを作って設置するか スペースの関係で判断したほうが良いでしょう。 |
| ここでも12Ｖで点灯確認 | うまく室内灯も収まりました |
